コロナ禍で事実婚をするカップルが急増!普通の結婚と何が違う?メリットデメリットは?

コロナウイルスが騒がれ、流行し始めてもう1年が経ちました。

2021年も人と人との距離を保ちながら、引き続き新しい生活様式が求められてくることでしょう。

そんな中、カップルや夫婦のあり方にも変化があり、実は事実婚を選択するカップルがコロナ禍で増えてきているといいます。

なぜ結婚ではなく事実婚を選択するのでしょうか。

また法律上の結婚と何が違うのでしょうか。

これからパートナーとどのように生活様式を選択していこうか悩んでいる方、事実婚について詳しく知りたい方必見!

事実婚の在り方について、メリットデメリット含めて詳しく紹介します。

結婚にこだわらないという方も是非参考にしてみてくださいね!

コロナ禍で事実婚をするカップルが急増!事実婚とはどういう関係?メリットは?

コロナ禍の中、事実婚はなぜ選ばれているのか。

コロナ禍はまず置いておいて

まず事実婚とはどういったパートナーとの関係なのでしょうか。

『事実婚とは』

一般的には婚姻届けを出していないが、事実上夫婦という関係の事を指します。

互いに結婚の意思はある関係ながらも、婚姻届けを出さずに長期間一緒に生活をしてる関係でもあります。

では、事実婚を選択するカップルにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

【事実婚のメリット①】夫婦共に名前が変わらない。

結婚すると夫婦で同じ姓を名乗る事となり、多くの場合女性が男性の姓に変えることが多いです。

仕事上名前を変えることに抵抗のある方には事実婚で名前を変えない選択をする方もいるのです。

夫婦別姓が今叫ばれている中、事実婚であれば希望する夫婦別姓が可能のも大きなメリットです。

【事実婚のメリット②】夫や妻の扶養に入ることができる。

事実婚でも理解ある企業は増えてきており、通常の夫婦のように扶養に入る事も可能になってきました。

法律上の夫婦と同じような保護を受けることができるのも事実婚のメリットでもあります。

【事実婚のメリット③】もし別れたとしても戸籍が汚れない。

別れることを想像して事実婚を選択する方はごくまれだと思いますが…。

もし関係を解消した際、戸籍に離婚の文字が入らないのはかなりのメリットだと考えられます。

コロナ禍に関係なくこういったメリットに引かれて事実婚を選択したカップルがいるんですね!

コロナ禍で事実婚をするカップルが急増!意外な関係性が!?結婚へのステップとして?

事実婚とはどういう夫婦の在り方なのかがわかったところで。

ここからはコロナ禍と事実婚の関係性について紹介していきたいかと思います。

コロナ禍だからこそ結婚をして家族に…と思う方もいるでしょうが、事実婚を選択する理由はいくつかあります。

【コロナ禍事実婚の理由①】両家顔合わせや紹介などができないため。

コロナ禍で、大人数での会食などは今難しいのが現状です。

そのため、結婚の報告や親への紹介ができず結婚をしたくてもできないカップルが増えてきています。

いつコロナ問題が解決するかわからない中、まずは事実婚を選択し、一緒に生活をスタートするというのが一番の理由に上がってきています。

コロナが収束すれば法律上の結婚を選択しようと考えている方も多いです。

【コロナ禍事実婚の理由②】一緒に生活をして結婚へのステップにする。

コロナ禍で、普通にカップルで様々なところに出かけることが難しく、最初の緊急事態宣言中に恋人に会えないのが苦痛と感じた方は多いでしょう。

何かあった時にサポートできる関係でいたい!生活をサポートしあってコロナ過を乗り越えたい!

という気持ちからまずは事実婚を取り入れて生活をしてみるカップルが増えました。

コロナ禍で事実婚をするカップルが急増!デメリットも知ったうえでいい関係を築こう!

コロナ禍で事実婚を選択する理由を理解したうえで、デメリットもあることを知っておかなければなりません。

【事実婚のデメリット①】子供が生まれたら母親の戸籍に入る。

事実婚で子供が生まれた際、自動的に子供は母親の戸籍にはいってしまい、選ぶことができなくなっています。

そのため子供の姓は母親の姓を名乗る事となります。

父親は認知の手続きを踏めば戸籍に記載することは可能です。

【事実婚のデメリット②】パートナーに相続権がない。緊急時のサインが通用しない場合も。

パートナーに万が一の事があったとしても、事実婚の場合相続権は発生しません。

遺言書などの証明できるものがあればいいのですが、無ければ親族へ相続権が発生し親族が財産を引き継ぐこととなります。

また、何か事故や病気に巻き込まれたときに事実婚状態では緊急時のサインが通用しない場合も多くあります。

【事実婚のデメリット③】税金の各種控除を受けることができない。

共働きで、お互いに収入がある場合ならいいのですが、パートナーのどちらかに収入がない場合は各種控除を受けられないのが事実です。

そのため、パートナーが収入の無い場合は、事実婚でなく結婚への視野も広げた方がいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は事実婚とはどういう関係性の事を指すのか、メリットとデメリットについて。

そしてコロナ禍で事実婚を選択するカップルが増えた理由について紹介しました。

せっかく結婚したいタイミングなのに、コロナ禍で思うように結婚が進まないことが理由となって、コロナが落ち着くまで事実婚を選択していることがわかりました。

また、事実婚でお互いの事を良く知ったうえで結婚と考えているカップルが多いのもわかり、結婚に対してカップルが慎重になっている傾向もあると考えられますね。

しかしながら、形にとらわれず、パートナーと話し合い様々な生き方の選択ができるのはとても魅力的です!

是非今後の生き方の参考にしてみてくださいね。